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にきびを治すのに必要な知識とは

市販の薬と治療を併用する危険性

なかなか治らないニキビ、早く治すには皮膚科で治療を受けるのが1番効率的です。
皮膚科ではニキビを引き起こすアクネ菌などを殺菌する作用のある軟膏や、
ピーリング作用のある軟膏、場合によってはビタミン剤などを処方して
ニキビ治療を行っていきます。

個人差はありますが約3ヶ月程度、治療を続けるとニキビが改善したと感じる方が多いようです。

改善を実感

ニキビ治療を始める前にドラッグストアなどで、市販のニキビ薬を購入して使っていたという場合、
より治りを早めようとして、皮膚科で処方してもらった軟膏などと併用してしまうケースがあります。

併用した方がより効果がアップするように感じるかもしれませんが、場合によっては
思わぬ肌トラブルを招いてしまうので、注意が必要です。

市販のものでも殺菌作用の効果があり、皮膚科の軟膏と重ねて使ってしまうと
過剰に殺菌してしまう事になってしまいます。

何となく菌は殺菌した方が良いと感じるかもしれませんが、肌には常在菌といって
肌の環境バランスを整えてくれる良い菌もいます。

クリニックで処方してもらったものと、ドラッグストアなどで購入したものを
重ねて塗ってしまうと、この良い菌までも殺菌してしまい
肌環境のバランスを崩してしまう危険性があるのです。

バランスを崩す

常在菌まで殺菌してしまうと、ニキビ以外の肌トラブルを起こすリスクがあります。

また、殺菌効果のある薬を使い過ぎた事によって、菌に耐性が出来てしまい
効果が出ないという危険性もあると言われています。

大量に殺菌作用のある軟膏などを重ね塗りしてしまうと、効能に耐性を持つ
耐性菌というものが出てくるケースがあるのです。

耐性菌が多くなってしまうと、薬の効き目が出にくくなってしまい
ニキビ治療もスムーズに進みません。

市販の薬と併用してしまうと、余計な肌トラブルを起こしてしまったり、
ニキビ治療の効果が現れないという事になってしまう恐れがあります。

ですので併用は避けて医師の指示に従い治療を行うようにしましょう。

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